生産者の鈴木 豊です

米栽培歴 : 6年
モットー  : 皆さん(ご購入者)との信頼関係を第一に考えています。


2007.6.29更新


6/27日
トンボのよう虫(ヤゴ)からトンボが巣立つところ。他の田んぼよりヤゴがとても多くいます。(無農薬、無化学肥料の田んぼ)


6/27日
除草機による除草作業。


6/23日
ヒトメボレの田んぼで、Mリン農法で水口よりリン酸肥料を流しているところ。米の味もおいしくなります。


5/30日
この状態で田植えをします。通常の苗と違い、ポットの苗は根をあまりカットしないので田んぼでの根づきが良くなります。


4/30日
ササニシキ。太くて、丈夫に育っています。


4/30日
ササニシキの苗。ポット育苗では1つの穴に3〜4粒播きます。
2007.218更新


産みたての「自然卵」配合飼料は一切使っておりません。

出荷先からの注文が多くて品薄ではありますがご希望がありましたらお分けいたします(発送まで数日お待ちいただくことがあります)のでメールまたは電話でご連絡ください。

 また、自家製味噌もご希望がありましたらお分けいたしますのでご連絡ください。


餌をやり始めると、餌箱を中心に鶏たちは円になり食べ始めます。
鶏たちに十分余裕を持ったスペースを与え、常に清潔に保っているので、臭気はほとんどありません。


鶏たちの餌の、茹でた国産大豆


鶏舎


長屋の軒下に干している柿
2006.10.3更新


稲刈りはまだ全部終わっていませんが、今日は雨降りで出来ません。
屋内で、調製作業、発送作業を行いました。
低温でゆっくり乾燥させた籾を、少傷型籾摺り機(玄米にキズがつきにくい籾摺機)で脱粒して玄米にし、米検査に回します。