生産者の源間 豊です |
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2007.9.22更新 | 年間を通しての作業の様子を紹介します。 | ||
まず土壌改良の為のくん炭作り、ドラム缶は火消し用 | |||
代かきして播種した箱を並べ、メッシュと穴あきポリをかけます | |||
本田に、牡蠣ガラ石灰と醗酵米糠と堆肥を散布します | |||
催芽しないのでまばらですが、メッシュも取り水深を深めに | |||
田植の頃には機械で植えられます。50日ぐらい育苗します。 | |||
除草は紙マルチ《専用機でプロに作業委託してます。》と | |||
とうみつ、EM、米糠と除草機そして、手作業です。 | |||
穂が出る前頃の朝です。蜘蛛の密度が違います。《左が有機》 | |||
稲刈りは人手が沢山欲しいのです。父母、今年は無理か? | |||
脱穀は、天気との競争です。藁を濡らさない様に! | |||